JAわかやまについて

経営方針 Management policy

 令和2年度は、「第7次中期事業計画」2年目として、総合事業の展開により「魅力ある力強い農業」と「豊かな地域」の実現に向け、更に取り組みを加速させます。
営農面では、営農指導の機能強化により、基幹品目の維持拡大および生産性・収益性の高い品目を拡大し、JAわかやまブランドの確立と生産資材のトータルコストの抑制に努めます。また、生産基盤の維持・強化を図るため、行政やJAグループ和歌山農業振興センターと連携し、階層別の担い手対策を実施するなど地域農業の活性化に取り組み、農業所得の向上と地域農業の振興を目指します。
 運営面では、事業活動を通じ、メンバーシップを深めると同時に、全組合員アンケート結果に基づく課題への対応に努め、組合員組織の活性化と組織基盤の強化を目指します。
内部管理機能につきましては、組合員・利用者の皆様に安心してご利用いただけますよう、内部統制と監査機能の充実・強化を図ります。また、近年多発する大規模自然災害など想定外のリスクに対応するため、事業継続計画(BCP)の態勢強化に取り組みます。
加えて、2015年9月の国連サミットで採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」はこれまでJAわかやまが取り組んできた多くの活動と関連しています。今後も協同の力を発揮し、あらゆる人がずっと豊かに暮らせる社会の実現に向け、組合員・地域のみなさまとともにSDGs達成に貢献して参ります。
 事業面におきましては、組合員ニーズへの対応と多くの信頼を得られるよう、支店・営農センターのさらなる機能強化を図るとともに各種相談体制の充実に努め、組合員・利用者・地域のみなさまにとって、欠かすことのできないJAを目指します。
以上のことを経営方針として掲げ、事業間連携による総合力を最大限発揮し、事業体制の強化を図ります。

【重点実施事項】

経営方針に基づき、以下の重点実施事項を設定して取り組みます。

  1. 自己改革の取り組み強化による農業所得の増大
  2. 営農支援による農業生産基盤の維持・強化
  3. 組合員のメンバーシップ強化と「地域の活性化」への貢献
  4. 総合事業の展開による経営基盤の確立
  5. 内部統制機能ならびに監査機能の高度化